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用語辞典
/手持ち
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読み
てもち
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解説
小役補正の減算値の差を使った設定判別をする際の手順。
11枚手持ちの場合の例。
1.11枚手で持つ。
2.手に持っているメダルが2枚以上の場合は2枚手入れで残りをベットボタンで。
3.残り1枚の場合は1枚手入れで残りベットボタンで。
4.1に戻る。
で、「(2枚手入れ×5)+(1枚手入れ×1)=6ゲームで11枚手入れ」
になるわけだから、始めたときとクレジットの枚数が同じなら、払出し率が約「7/18」となる。
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参考
小役補正
,
減算値
,
設定判別
,
手入れ
BIG-BONUS.NET